[第7群] 精神科救急急性期治療病棟における支援/
人格障害・物質依存をもつ患者への支援に関する研究
6月24日(日)9:00〜11:30 第11会場(熊本市国際交流会館 5F 大広間A) |
|
座 長: |
武井 麻子(日本赤十字看護大学)
佐久間えりか(北海道医療大学) |
|
7-1 |
清水 隆裕(聖隷クリストファー大学 看護学部 看護学科)
精神科急性期病棟における精神病圏患者の多訴に対する看護師の対応方法 |
7-2 |
大竹 眞裕美(福島県立医科大学 看護学部)
精神科救急・急性期治療で必要となる看護実践能力および
ケアガイドラインの検討(第1報)
〜統合失調症患者へ提供された看護ケアの実際〜 |
7-3 | 新村 順子(東京都医学総合研究所)
精神科救急入院料病棟および精神科急性期治療病棟を退院したユーザーの地域生活の実態
−インタビュー調査その1− |
7-4 | 田上 美千佳(東京都医学総合研究所)
精神科救急入院料病棟および精神科急性期治療病棟を退院した
サービスユーザーの外来ケアニーズ −インタビュー調査 その2− |
7-5 |
寳田 穂(大阪市立大学 大学院 看護学研究科)
アディクション問題にかかわる看護師サポートグループの検討
〜語られた話題の特徴に焦点をあてて〜 |
7-6 |
吉井 ひろ子(大阪府立大学大学院 看護学研究科 生活支援看護学領域 精神看護学分野)
境界性パーソナリティ障害患者の看護における熟練看護師の柔軟性 |
7-7 |
梶田 賢(高知大学 医学部 附属病院)
精神科に初回入院となった神経性食欲不振症患者に対する看護介入 |
7-8 |
中川 佑架(東京医科歯科大学 大学院 保健衛生学研究科)
自傷行為・自殺企図のあった境界性パーソナリティ障害患者との看護体験
〜看護師の否定的感情をケアにどう活かすか〜 |