日本精神保健看護学会 第22回総会・学術集会
大会テーマ:「根拠に基づく精神看護の実践〜患者・家族の体験、先駆的看護実践と研究の統合〜」 トップページ リンク
ワークショップ一覧
 
指定ワークショップ
6月23日(土)15:15〜17:00
指定WS1 第7会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第5・6会議室)
WRAP(元気回復行動プラン)から学ぶリカバリーとセルフケア
坂本 明子他
(NPO法人WRAP研究会・久留米大学医学部精神神経科学教室)
指定WS2 第8会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第7会議室)
うつ病の職場復帰支援(リワーク)と地域生活支援
山口 律子(日立キャピタル損害保険株式会社経営企画部)
 
ワークショップ一覧(公募による)
ワークショップ名をクリックすると詳細および抄録をご確認いただけます。
6月23日(土)15:15〜17:00
WS1 第3会場(市民会館崇城大学ホール 1F 第10会議室)
萱間 真美(聖路加看護大学 精神看護学)
WS2 第4会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第1会議室)
宇佐美しおり(熊本大学大学院生命科学研究部)
WS3 第5会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第2会議室)
野田 孝子(札幌医科大学大学院(院生))
WS4 第6会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第3・4会議室)
石橋 通江(日本赤十字九州国際看護大学)
WS5 第9会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第8会議室)
M田 恭子(鹿児島大学 医学部保健学科看護学専攻)
WS6 第10会場(市民会館崇城大学ホール 2F 第9会議室)
松下 年子(横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科)
WS7 第11会場(熊本市国際交流会館 5F 大広間A)
岡田 佳詠(筑波大学医学医療系)
WS8 第12会場(熊本市国際交流会館 5F 大広間B)
白石壽美子(帝京大学医療技術学部看護学科)
WS9 第13会場(熊本市国際交流会館 4F 第1会議室)
日下 修一(獨協医科大学大学院看護学研究科)
WS10 第14会場(熊本市国際交流会館 4F 第3会議室)
松田 光信(神戸常盤大学保健科学部看護学科)
WS11 第15会場(熊本市国際交流会館 3F 研修室1)
小林  信(群馬パース大学)
WS12 第16会場(熊本市国際交流会館 3F 研修室2)
榊  惠子(昭和大学保健医療学部看護学科)
WS13 第17会場(熊本市国際交流会館 3F 研修室3)
遠山  梓(東京都立小児総合医療センター)
WS14 第18会場(熊本市国際交流会館 B2F 多目的ホール)
北野  進(東京都立松沢病院)
 
お問合わせ先
日本精神保健看護学会 第22回総会・学術集会 運営事務局
学会サポートセンター熊本(株式会社コンベンションサポート九州内)
TEL.096-373-9188 FAX.096-373-6078 
E-mail:japmhn22@higo.co.jp
ワークショップ
演題登録を締め切りました。
多くのご応募、誠にありがとうございました。
 
開催予定日時
2012年6月23日(土)15:15〜17:00
11テーマ
ワークショップを実施する部屋は、施設の関係上最大81名から最小16名と収容に違いがございます。ご希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。
 
応募要領
申込用紙(下記よりダウンロードしたもの)に必要事項をご記入の上、メールにてお送りください。
申込用紙には、以下の文書が含まれています。
  • ワークショップ申込用紙(テーマ、内容、参加予定人数、企画代表者と企画者の氏名・所属・会員番号・連絡先、使用機材等)
  • 抄録原稿(A4用紙1枚以内)
  • ニュースレター用抄録原稿(400字以内)
  抄録集に掲載する抄録原稿、ニュースレターに掲載するニュースレター原稿は、申込用紙に見本が含まれていますので、書式等をご確認の上、作成してください。
  ワークショップ代表者は学会員とします。他の企画者の原則として学会員とします。
学会員以外の方は「協力者」として、ワークショップの企画にご参加いただけます。
  申込みが多数の場合には、調整をさせていただくこともありますので、予めご了承ください。
企画採用の結果については、後日お知らせいたします。
 
事務局
【学術集会事務局】
熊本大学大学院
生命科学研究部
精神看護学
〒862-0976
熊本市中央区九品寺4-24-1
TEL&FAX.
096-373-5511, 5512

【運営事務局】
学会サポートセンター
熊本
〒860-0811
熊本市中央区本荘2丁目3-27-203
株式会社コンベンションサポート九州内
TEL.096-373-9188 FAX.096-373-6078
Copyright © 2011. 日本精神保健看護学会 第22回総会・学術集会.  All right reserved.